祭日:10月21・22日
八劔祭は、現在地に初めて八劔大神をお祀りした記念日、のお祭りです。
今から628年前の応永3年(1396年)9月22日に、現在地に初めて神社が創祀され、初祭が行われました。
この時から毎年9月22日を例祭日と定めて御祭礼が執り行われて来ましたが、明治以降新暦法により例祭日を10月22日と改めて現在に至っています。
私達の住むこの土地の地霊(とこだま)であり、守護神である八劔大神に、常日頃の神恩への感謝の誠を捧げましょう。
10月21日
・御幣紙受付:午前10時〜午後9時
10月22日
・御幣紙受付:午前10時〜午後9時 ・祭典:午後3時 ・神楽奉納受付:午後7時〜午後9時