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八劔神社は、「はっけんじんじゃ」ではないのですか? |
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現在、地元では「ハッケンジンジャ」と読まれる方が多いのは事実です。
「八劔」は「ハッケン」とも「ハチケン」とも「ヤツルギ」とも読めますが、正式の読み方は「ヤツルギ」です。
「やつるぎ神社」より「はっけん神社」の方がいま通りがよいのは、神社側が積極的に社名の読み方を広報してこなかったことが原因と思われます。
なお、「やつるぎじんじゃ」の漢字表記については、「八剣神社」・「八劍神社」「八剱神社」・「八劔神社」・「八劒神社」などが可能ですが、古文書等に誌されている「八劔神社」を現在も事務その他で使用しています。
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八劔神社はどちらの氏神様なのでしょうか? |
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大阪市城東区鴫野西、鴫野東、天王田、東中浜、永田、及び大阪市中央区城見の氏神様です。詳しくは、こちら又は神社社務所までお問い合わせください。
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どういったお祭がありますか? |
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八劔神社の例祭(八劔祭)は10月21・22日に執り行われます。他には1月の戎祭、2月の年越大祓祭、4月の献花祭、7月の夏越大祓祭(夏祭)等がございます。
詳しくはこちらをご覧ください。
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「だし」は出るのですか? |
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「だんじり」が6台出ます。「だんじり」は、夏と秋のお祭りの際に、祭礼日の直前の土・日曜日に曳行されます。
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身内が亡くなりました。お参りはいつからがよいのでしょうか? |
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忌中は、ご参拝はむろん神社境内への立ち入りも、ご遠慮下さい。
忌中を過ぎればご参拝は可能ですが、喪中は出来る限りお慎みいただくのがよろしいと存じます。
なお、忌中・喪中の期間は、同じ家族でも異なります。
詳しくはこちらをご覧ください。
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忌中の家の神棚のお祀りはどうすればよいのでしょうか? |
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神棚の前面に白紙を貼ってお祀りすることを控え、忌中を過ぎれば平常通りお祀りされて差し支えありません。
なお、忌中の期間は、家族の人で一番長い人の期間が適用されます。
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お受けしたお札はどのようにおまつりすればよいのでしょうか? |
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神棚を設置している場合には、そちらにおまつりください。
神棚の設けがない場合は、柱や壁に貼りつけるか、タンス等の上に置いてお祀りください。いずれも、高さは目通りより上です。できうれば、専用の棚(神棚)を設けられることをお勧めします。
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古いお札・お社を処分したいのですが? |
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古いお札・お社は、神社までご持参下さい。定期的にお祓いの上、お焚き上げしております。
なお、ご寺院の守札や用品は、ご寺院にお納めください。
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旅行先でお受けしたお札はどうでしょうか? |
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遠方で頂かれたお札等も、当社にお納めいただいて差し支えございません。
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